【Word】意外と知られていないWordマクロについて

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    こんにちは!ハロー!パソコン教室イオンタウン新船橋校 鈴木( @hello_shinfuna)です。

    毎年ひどい花粉症で3月からGW過ぎまで毎日しんどい思いをしているのですが、今年はまだ耐えられてます!

    ちょっと目が痒くて充血しますが、鼻水全然こない!!

    薬のおかげなのか、鼻の穴に塗りたくっているワセリンのおかげなのか分かりませんが調子いいです^^

    このままシーズンが過ぎてくれればと祈るばかりです♪

     

    さて、今日のネタはWordマクロです。

    皆さん、マクロはExcelだけの機能だと思っていませんでしたか?

    MicrosoftOfficeにはどのアプリケーションにもマクロ&VBAが実装されています。

    ただWordマクロではあまり複雑な操作は記録できません。

    例えば、入力している文字列や図形の選択をする場合、マウスを使用して選択することができません

    ここがExcelマクロとの大きな違いですね。

    Wordマクロでマウス操作が必要な処理を登録するには、VBAプログラミングが必要になります。

     

    とは言ってもWordマクロを使うことによって作業効率が向上することは間違いないですよ!

    私がいつも使っているページ設定のマクロを例にご説明していきましょう~

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    Wordマクロの作成方法とポイント

     

    いマクロとはいろいろな操作をひとつの命令にまとめるということで、活用方法としては、Wordでいつも操作する作業があるとすれば、それをひとつにまとめておき、ボタン操作一発でその一連の処理を実行するという使い方をします。

    例えば、ページの余白を設定したり文字数や行数を変更したり、そのページ設定にかかる一連の作業をマクロに登録しておけば、ボタン操作ひとつでページ設定が行えるようになります。

    こういった「よく行う作業」をマクロに登録しておけば、作業が飛躍的に効率化するというわけです。

     

    私は通常Wordで新規文章を作成する場合、白紙文章を開いた後に実行させるマクロがあります。

    好みの問題ですが、デフォルトの余白は広く、行数も少ないと感じるので変更しています。

    余白も行数もページ設定詳細ダイアログから変更できますよね。

    さほど手間ではありませんが、毎回同じように変更するならマクロ化しておいた方が便利ですよね!

     

    通常の余白・・・上35mm 左30mm 右30mm 下30mm

    スズキ設定・・・上20mm 左15mm 右15mm 下10mm

     

    通常の行数・・・36行

    スズキ設定・・・50行

     

    このようにボタン1つで上記の設定に変更するマクロを保存してます。

     

     

    マクロの記録手順はいたって簡単。

    VBAでプログラミングする方法もありますがWordにあるマクロ記録機能を使用するとハードルが一気に下がります。

     

    まず、メニューに「開発」タブが表示されているか確認しましょう。

    表示されていない場合は以下の手順を参考に表示させましょう。

    マクロ記録機能を使うにはこの「開発」タブが必要です!

     

    まずはファイルメニューから「オプション」を選択

     

    表示されたWordのオプションダイアログボックルから

    リボンのユーザー設定 → 「開発」にチェック → OKをクリック

     

    「開発」タブが表示されていることを確認

     

     

     

    続いてマクロの記録手順です!

     

    「開発」タブを開いて「マクロの記録」を選択

     

    マクロの記録ダイアログが表示されるのでマクロ名を任意に変更

    マクロの保存先が「すべての文章」になているかを確認

     

    なぜ、保存先に「すべての文章」を選んだのでしょうか??

    別の選択肢として当該Word文書のみ(この場合は「文書1」のみ)で利用できるように保存することもできます。

    ただ、たいていのマクロはすべてのWord文書で使用できなければあまり意味がないので、「すべての文書」のままで保存することをお勧めします。

    該当Word文章でのみ使わないマクロならマクロ化せず手動でページ設定しても同じですからね^^;

     

    また「説明」欄にマクロに記録する内容や詳細を入力しておくと、忘れてしまった時や確認の際に便利ですよ!

     

    続いてマクロを割り当てる対象から「キーボード」をクリック

    ※今回はAlt+Aを押下時にマクロが実行されるように設定します。

     

    キーボードのユーザー設定ダイアログが表示されるので「割り当てるキーを押してください」欄にカーソルを点滅させた状態で任意のキーをキーボードから入力し、割り当てをクリック

     

    割り当てるキーは「A」や「B」などのキーは入力できません。

    必ずCtrlもしくはAltキーとの組合せである必要があります。

     

     

    現在のキーに先に入力したキーの組合せが表示されているのを確認して閉じる

     

     

    ダイアログが消えてマウスのカーソルにカセットテープのようなマークが表示されます。

    マクロ記録中に表示されるマークです。

     

     

    ここまでが記録前の準備です。

    続いて実際のページ設定を行います。

    今回は余白と行数を変更します。

     

    ページ設定ダイアログの余白タブから上下左右の余白を任意に変更

    続いて文字数と行数タブに切り替えて行数を任意に変更後、OKをクリック

     

    そしてマクロの記録を終了します。

    開発タブの「記録終了」を選択

    マウスカーソルが通常のカーソルに戻ります。

    行数が増えているかは下図からは確認できませんが余白は狭くなっていますね。

    この状態が私のいつものページ設定です。

    さぁでは一旦Wordを綴じて再度白紙の文章を開き、Alt+Aを押してみましょう!

     

    どうでしたか?

    ページ設定マクロが実行され余白と行数が変更したでしょうか!?

     

    もし何も変化なしだったらページ設定マクロがちゃんと保存されているか確認してみましょう。

     

    「開発」タブからマクロを選択

     

    マクロダイアログが表示されるのでマクロ名にページ設定マクロが表示されているかを確認

    ここになければマクロの記録に失敗しているので最初からやり直してみましょう!

    マクロの保存先が作業中のすべての文章とテンプレートになっていますね。

    Excelでは該当ファイルにのみ保存するマクロが多いと思いますが、Wordマクロの場合はWord自体にマクロを設定する使い方の方が多いかもしれませんね。

     

    ちなみに編集をクリックするとページ設定マクロのプログラムコードが表示されます。

    単純なページ設定だけのマクロであっても、何行もの命令が集まってできていることがわかりますね。

    融通の効くマクロを作成する場合はこのVBEに直接コードを記述してマクロを記録する必要があります。

     

     

     

     

    まずは自分のよく実行する設定があればマクロ化してみましょう!

    私はマイパソコンに5つほどのマクロを登録して活用していますよ!

     

     

     

     

     

     


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